鳥栖市立中学校で2012年、当時1年生だった男性(20)がいじめで重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)となり学校に通えなくなったとして、男性ら家族4人が同級生とその保護者、鳥栖市に約1億2800万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、佐賀地裁(達野ゆき裁判長)は20日、同級生8人に対し連帯して計約400万円の支払いを命じ、鳥栖市と同級生の保護者らへの請求は棄却した。

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