地域の見守りなどで連携協定を結んだ田島健一町長(右から2人目)と日本郵便の田中雄二県本部長(中央)=白石町役場

 白石町と日本郵便は16日、郵便配達中に子どもや高齢者の見守りを実施する活動などで連携協定を結んだ。町だけでは目を配ることが難しい地域の見守り活動に、官民連携で取り組む。

 協定は、安心・安全な暮らしの実現など5項目。町内の郵便局は八つで、見守り活動のほか、道路の異常や不法投棄が見つかった場合、町に情報提供する。災害支援に関する協定も結んだ。災害時、必要に応じて車両を提供したり、町の広報活動の協力をしたりする。連携協定は県内で4カ所目。

 調印式では、田島健一町長が「郵便局が持つネットワークなどの資源を生かして、地域の安全安心に向け共に取り組みたい」とあいさつ。日本郵便の田中雄二県本部長は「協定をきっかけに、さらなる安全安心の取り組みを進めたい」と述べた。

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