住宅が密集している佐賀大学本庄キャンパス周辺。東には佐賀城のお堀や佐賀県庁なども見える=佐賀市本庄町(高度約150メートルからドローンで空撮)

古くから佐賀の中心として栄える

1982(昭和57)年に撮影された佐賀大学本庄キャンパス周辺の航空写真

 佐賀市本庄町にある佐賀大学は、1949(昭和24)年に旧制の佐賀高等学校、佐賀師範学校、佐賀青年師範学校を包括して発足。2003(平成15)年には同市鍋島の佐賀医科大学と統合した。13(同25)年6月に佐賀大学美術館が設置され、国立の総合大学としては初めて美術館を有する大学となった。
 周辺は佐賀県庁などが集まる中心部にほど近く、古くから住宅が立ち並んでいた地域。高層の建物群が増え、今も佐賀の中心地として多くの人の息づかいが感じられる。

 
 

◆兒玉浩明学長

 旧制佐高から数えて実に100年、地域が必要とする人材を育ててきたのがここ本庄キャンパスです。現在は教育・芸術・経済・理工・農の各分野において、多くの学生が地域の方々の温かさに包まれながら学問の道を歩んでいます。
 時代が変わっても、皆様の期待に応える学びの場で在り続けられるよう頑張ってまいります。

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 県内の高校・大学とその周辺を空撮するドローン企画「空さんぽ~学校のある風景~」は今回で終わります。取材にご協力いただきました関係各位に御礼申し上げます。

 

動画

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