佐賀豪雨で被害を受けた会員支援のために開いたチャリティーバザー=佐賀市の勤労身体障害者教養文化体育館

 佐賀県視覚障害者団体連合会(森きみ子会長、約350人)が15日、佐賀豪雨で床上浸水などの被害を受けた会員を支援するチャリティーバザーを佐賀市内で開いた。会員や一般から募った数百点を並べた。

 同市天祐の勤労身体障害者教養文化体育館で開いた。開場と同時に会員とその家族らがバザーコーナーを訪れ、タオルや石けん、シーツ類などから次々に売れていった。

 同会では、会員約10人が床上・床下浸水などの被害を受けたことが分かり、「不便を強いられた会員を支援しよう」と一般にも商品提供を呼び掛けて開いた。益金は後日、被害を受けた会員に贈るほか、会の運営費などとして活用する。

 同体育館では福祉機器展も開かれた。

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