プレミアリーグ昇格を決め、喜びを爆発させるサガン鳥栖U-18の選手たち=広島市のコカ・コーラボトラーズジャパン広島スタジアム

以前自らもU-18を指揮したトップチームの金明輝監督も駆けつけ、選手たちを祝福した=広島市のコカ・コーラボトラーズジャパン広島スタジアム

 サッカー・高円宮杯U-18リーグの最高峰「プレミアリーグ」への昇格を懸けたプレーオフ最終日は15日、広島市のコカ・コーラボトラーズジャパン広島スタジアムなどであった。サガン鳥栖U-18はベガルタ仙台ユースを2-1で破り、同リーグへの初昇格を決めた。

鳥栖2―1仙台

 鳥栖は終盤に粘り強さを見せ、逆転勝利を収めた。

 前半、鳥栖はボールを保持しFW相良竜之介、MF本田風智を中心に攻め込んだが、決定機をつくれなかった。

 0-0で折り返した後半8分、中盤でボールを失って相手のカウンター攻撃を食らい、先制を許した。このまま試合終了かと思われた後半ロスタイム2分、ゴール前の混戦からMF松岡大起が押し込んで同点に追い付いた。

 試合は延長に突入。勢いに乗る鳥栖は前半3分、途中出場のFW秀島悠太がゴールを奪って逆転に成功し、このリードを守り切った。

 

 ▽Cブロック決勝

サガン鳥栖U-18 2-1 ベガルタ仙台ユース

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