本を見ながら、お気に入りのアニメのキャラクターを描く児童=佐賀市の開成小

サンタのイラストなどを描いた手紙を見せる児童=佐賀市の開成小

 児童たちが台湾の子どもたちにクリスマスの手紙を書く授業が12日、佐賀市の開成小で行われた。1年生が、心を込めて「メリークリスマス」の言葉やサンタのイラストなどを添えた。

 授業では、一人一人に自分の名前や好きなことを書く用紙を配布し、児童は日本語で丁寧に書き進めた。自由に絵を描くスペースには、トナカイなどクリスマスにちなんだ題材をカラフルに描いていた。

 完成させた児童たちは「手紙はもらうのもいいけど、書くのもいいなと思った」「手紙の書き方が学べて楽しかった」と感想を述べた。

 佐賀八戸溝郵便局長の石原資展さんが、市内の小学校で行っている手紙を書く授業の一環。手紙は英訳して郵送し、クリスマス前には台湾の小学校へ届けられる予定。

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