佐賀市金立町の佐賀整肢学園こども発達医療センターで12日、毎年恒例の餅つき大会が開かれた。利用者38人が参加し、職員と一緒に力いっぱいきねを振るった。

 利用者の家族らが、もち米70キロを準備した。数人で臼の周りを囲み、「1、2、3」と声を掛け合いながらリズムよく餅をついた。つきたての餅は、あんこを包むなどして利用者170人で味わった。

 中尾清一郎理事長は「餅ができることを楽しみにしてください」とあいさつした。参加者は「とても楽しかった。1年を通して一番盛り上がるイベント」と笑顔で話した。

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