U-15日本代表として活躍した西田稀士郎選手(左)と八谷晟歩選手=佐賀県庁

小林万里子副知事にU-15日本代表の大会結果を報告した西田稀士郎選手(右)と八谷晟歩選手(中央)=佐賀県庁

 愛媛県で11月末に開かれた「U-15アジアチャレンジマッチ」で、日本代表が頂点に立った。優勝に貢献した硬式野球チーム「佐賀フィールドナイン」の八谷晟歩(せいほ)選手(神埼中3年)と西田稀士郎(きしろう)選手(福岡・柳南中3年)が12日、佐賀市の県庁を訪れ、小林万里子副知事に報告した。

 両選手はともに2試合に出場。大会はチャイニーズ・タイペイとフィリピン、松山市代表の3チームと総当たりで対戦した。松山市代表戦は13-3、フィリピン戦は12-1で快勝、全勝同士で迎えたチャイニーズ・タイペイ戦も10-0だった。小林副知事は「結果を見ると圧勝でいい成績」とねぎらい、「高校に向けて頑張って」とエールを贈った。

 八谷選手は2番遊撃手として先発出場し、6打数3安打3打点と活躍。チャイニーズ・タイペイ戦で二つの併殺を奪った守備などが印象に残ったと振り返り、「緊張せずに楽しめた。高校でも代表に選ばれるように頑張る」と力を込めた。

 「点数を取られてはいけない重圧があった」という西田選手は、中継ぎで2イニングを投げて二つの三振を奪った。自らのバント処理で二塁を封殺した場面が印象に残ったといい「高校でも自信を持って投げていきたい」と話した。

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