施設のオリジナルソングを披露する利用者たち=佐賀市鍋島町の難病サポートあゆむ

 難病患者をサポートする地域活動支援センター「難病サポートあゆむ」(佐賀市鍋島町)が10日、クリスマス会を開いた。施設のオリジナルソングが初めて披露され、利用者や家族ら約20人が食事しながら楽しいひとときを過ごした。

 オリジナルソングは、難病「強直性脊椎炎」などを患う音楽クリエーター堀江半蔵さん(51)が作曲した。利用者の木村葉子さんが歌詞を付けており、「くじけずに頑張ろう」「生きていこう」など前向きな言葉が並ぶ。

 「あゆむの歌を作りたかった。みんなで楽しく歌ってほしい」と堀江さん。会には2回目の参加という原芳恵さん(60)=佐賀市=は「来てよかった。みんなとの交流、ここでのオカリナの練習は(生きる)励みになっている」とほほえんだ。

 施設はNPO法人「アクティブ」が運営しており、クリスマス会は今年で3年目を迎えた。

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