佐賀市嘉瀬地区共乾施設利用組合から現金を不正に流出させたとして、組合が元組合長と会計を担当していた元事務職員に計約1億6千万円の損害賠償を求めた訴訟で、元組合長は13日までに、元組合長らに全額の支払いを命じた二審福岡高裁判決を不服として最高裁に上告した。12日付。

 二審判決は元組合長と元職員の共同不法行為が成立すると判断し、一審佐賀地裁が認めなかった元職員の賠償責任についても認めた。

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