NPO法人「日本九援隊」が行うサンタボランティアの活動の様子(提供写真)

 災害支援を行うNPO法人「日本九援隊」(福岡県大野城市)は22日、佐賀豪雨で被災した武雄市や大町町を訪れ、一足早くクリスマスプレゼントを贈る。熊本地震や西日本豪雨などの被災地でも活動し、サンタに扮(ふん)するボランティアや被災者へのプレゼントを募集している。

 サンタの格好で被災地の一軒一軒を回り、プレゼントを手渡す。21日は広島県内の仮設住宅を回る。22日は熊本と佐賀を予定しており、午後2時から大町町の順天堂病院、同3時から武雄市を訪れる。日本九援隊の肥後孝理事長(51)は「サンタと触れ合い、元気と笑顔を届けたい」と話す。

 ボランティアの募集は各日50人で20日まで。サンタなどの衣装を持参する。いずれかの日程だけの参加や現地集合もできる。プレゼントは20日必着。送付先などの問い合わせは肥後さん、電話080(3901)6183。

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