高層の建物が立ち並び、かつての景色とは大きく様変わりしている佐賀大学鍋島キャンパス周辺=佐賀市鍋島(高度約150メートルからドローンで空撮)

田園地帯から住宅地へ

1982(昭和57)年に撮影された佐賀医科大学(当時)周辺の航空写真

 佐賀大学医学部は1976(昭和51)年、佐賀医科大学として佐賀市鍋島に開学した。1981(同56)年には附属病院が診療業務開始。2003(平成15)年に佐賀市本庄の佐賀大学と統合した。 白血病治療に関する治療法をマウス実験で発見し研究中。また、バイオ3Dプリンタで作製した人工血管を移植する再生医療の臨床研究がスタートするなど、今後の活躍が期待されている。
 開学当時、大学周辺は田畑に囲まれていた。それから徐々に開発が進み、現在では高層の建物や住宅が立ち並ぶ場所へと変化していった。

 

 

 

◆末岡榮三朗医学部長

 「よき医療人の育成」が本医学部の使命です。佐賀大学医学部は開学40年を経て、多くの医師、看護師あるいは研究者を輩出してきました。今後は人工知能やロボット工学の導入により、医療技術は大きく変わります。そのような先進医療に対応できる人材を育成できるよう頑張ってまいります。

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 佐賀県内の高校とその周辺を空撮した企画「空さんぽ~学校のある風景~」の番外編として、今月は佐賀大学(本庄・鍋島キャンパス)と西九州大学の空撮写真を掲載します。

 
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