ニューヨーク証券取引所=2014年2月

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比27・88ドル安の2万7881・72ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は5・65ポイント安の8616・18だった。米中貿易協議の行方が警戒され、売りがやや優勢となった。

 米政権が対中制裁関税の発動を予定している15日が接近。延期観測も出ているが、明確な発動見送りの表明がないため、懸念が残った。

 ペロシ米下院議長が北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定の修正案で政権側と合意したと明らかにし、ダウ平均がプラス圏で推移する場面もあった。

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