龍谷高校2年宿利芽生さん

 佐賀新聞で連載中の歴史小説「威風堂々~幕末佐賀風雲録」の題字は、県内の高校生が週替わりで揮毫(きごう)している。19人目となる11日~17日付は、龍谷高2年の宿利芽生(しゅくり・めい)さんが担当する。

 -題字に挑んだ感想は?

 威厳や立派な様子を意味する言葉なので、それを表現できるように、一文字ずつ力強くかつ丁寧に書くように心掛けました。字のバランスを取るのが難しかったです。

 -大隈重信の印象は?

 政治家として首相になって日本の政治を支えたり、さらに教育面では早稲田大学を創立したりと、あらゆる分野でたくさん活躍された印象があります。

 -佐賀の偉人の印象、イメージは?

 私は福岡に住んでいるので、高校に来て初めて佐賀にはこんなにたくさんの偉人がいるんだと知りました。佐賀の偉人の方々は先のことを予測したり考えたりして政治を動かしていて、とても賢いイメージがあります。

 宿利さんが揮毫した題字は127話から133話まで掲載。次回の題字は唐津西高2年の松永結那さんが書く。

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