練習を再開した井上尚弥=9日、横浜市の大橋ジム

 世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が9日、横浜市のジムで本格的な練習を再開した。最強トーナメントのワールド・ボクシング・スーパーシリーズ決勝(11月7日)を制し「余韻は抜けづらいが、それだけのことを成し遂げたと思う」と満足顔で話した。

 試合で負った右眼窩底骨折は「いい具合に回復している」と言い、来年に向け「どう評価されるか楽しみ。すごい選手も集まり、強敵相手に良さを出したい」と語った。ジムの大橋秀行会長は次戦について、来年4月に米ネバダ州ラスベガスの予定と明かした。

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