アドバイスを受けながらしめ縄作りに挑戦する児童=佐賀市の西与賀小

アドバイスを受けながらしめ縄作りに挑戦する児童=佐賀市の西与賀小

アドバイスを受けながらしめ縄作りに挑戦する児童=佐賀市の西与賀小

 佐賀市の西与賀小(大木貴博校長)で6日、正月飾りのしめ縄作りがあった。5、6年生94人が地元の老人会や保護者ら約40人と一緒に、幸せな新年を迎えられるよう、しめ縄に願いを込めた。

 西与賀校区社協が協力し、しめ縄280個分のわらを準備した。児童らは地域の人たちから作り方の説明を受けた後、4人一組に分かれ、「せーの」の掛け声に合わせて手際よく縄を編んだ。熱心に作業していた5年の副島夏希さんは「わらをねじるとき、思っていたより力が必要だったけど、みんなでうまくできた」と満足げに話した。

 しめ縄作りは、地域の交流を深めようと、10年以上続く同校の恒例行事。完成したしめ縄は、児童らが地域の一人暮らしのお年寄り宅を一軒一軒回り、手渡しで届ける。

このエントリーをはてなブックマークに追加