SDGsすごろくに出てくるクイズを楽しむスタッフと子どもたち=上峰町の上峰町民センター

 外国人や障害者などの人権を考える「ふれあい人権フェスタ」が7日、上峰町民センターで開かれた。約220人が来場し、男女平等や貧困の格差を学ぶすごろくなどで知識を深めた。

 4~10日の人権週間に合わせ、毎年県が開催している。2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」(SDGs)のすごろくを楽しむブースもあった。子どもたちは「女性が大統領や首相になった国の数は?」「貧困状態で暮らしている世界の人の数は?」などのクイズを解きながら、ゴールを目指していた。

 多文化社会について感じてもらう「世界の民俗衣装の試着コーナー」や障害者福祉事業所によるパンや菓子の販売も、家族連れらでにぎわった。

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