トヨタ紡織九州-大崎電気 前半、トヨタ紡織九州の朴永吉(中央)がシュートを決め、5-10とする=埼玉県の富士見市立市民総合体育館

 第44回日本ハンドボールリーグ第14週第4日は8日、埼玉県の富士見市立市民総合体育館で2試合があり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は首位の大崎電気(埼玉県)に22-30で敗れた。通算成績は8勝4分け9敗(勝ち点20)で、順位は二つ下がって暫定7位。

 トヨタ紡織九州は前半開始から5連続失点を許す苦しい立ち上がりになった。朴永吉(パク・ヨンギル)が5得点を挙げるなどして追い上げ、11-17で折り返した。

 後半は粘り強い守備を取り戻したものの、好機で相手GKが好セーブを連発し、差を詰めることができず、2連敗となった。金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「前半の入りが悪く、立て直せなかった」と振り返った。

 リーグ戦は日本代表の活動などのため、約2カ月間中断する。トヨタ紡織九州の次戦は来年2月8日午後3時半から、福岡市民体育館で豊田合成(愛知県)と対戦する。

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