春夏冬(あきない)の「塩たんめん」

 ラーメンでもない、うどんでもない…、飲んだ後のしめの一杯に「あっさり塩たんめん」(750円)を勧めるのが、武雄市武雄町の飲食街・中町にある温泉居酒屋「春夏冬―あきない―」。

 「武雄の人は血糖値の高い人が多いと聞いたので、野菜を食べてもらえるメニューを考えた」と店主の松尾聖徳(まさのり)さん(52)。既存の「塩ラーメン」(700円)をアレンジした。

 鶏がらと大量のタマネギ、ショウガ、ニンニクを4時間ほど煮込んでスープを取り、秘伝のたれで仕上げる。具材はキャベツ、ネギ、ニンジン、モヤシ、キクラゲ、豚肉。野菜の甘みを感じるスープが具材とちぢれめんに絡み、ちゃんぽんとは別世界の味が楽しめる。

 2017年8月に開店。炭火焼きの焼き鳥やぎょうざ、エビチリなど300円前後の一品料理で”ちょい飲み”でき、ラーメン、うどん、茶漬けもある。伊万里牛100%のパテとレタスにサルサソースとタルタルソースを加え、フランスパン風のバンズで挟む「温泉バーガー」(500円)も人気。

▽武雄市武雄町富岡7771―2

▽営業時間 18時~深夜3時

▽日曜定休

▽電話 0954(22)5557

▽駐車場 なし

このエントリーをはてなブックマークに追加