佐賀バルーナーズ-ベルテックス静岡 第4クオーター、佐賀バルーナーズの渋田怜音(中央)がゴール下にドリブルで持ち込み、ファウルを受けながらシュートを決めて73-75とする=佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館

バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の佐賀バルーナーズは7日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館でベルテックス静岡と対戦し、92-90で競り勝って連敗を5で止めた。通算成績は10勝9敗。

 佐賀バルーナーズは前半、トレイ・ギルダーや井上諒汰の3点シュートなどでリズムをつかみ、50-40とリードして折り返した。だが後半に入ると静岡にペースを握られ、第3クオーター終了時には66-67と逆転を許した。

 最終第4クオーターは残り5分で最大6点差を付けられたものの、ギルダーが相手にファウルを受けながらシュートを決めるなどして食い下がった。残り51秒、新加入の澁田怜音が3点シュートを決め、90-88と逆転に成功。残り8秒で同点に追い付かれたが、大黒柱のギルダーが試合終了直前の残り0・3秒でアウトサイドから劇的なジャンプシュートを決め、熱戦に終止符を打った。

 佐賀バルーナーズは8日午後2時からも同体育館でベルテックス静岡と対戦する。

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