陶片ピアスを付けたNikiさん(右)とメイプル超合金の安藤なつさん=東京・渋谷区の「OPENBASE SIBUYA

 有田焼や唐津焼など県内の焼き物産地の「陶片ピアス」をPRする「おみみあい」のオープニングイベントが5日、東京・渋谷区の「OPENBASE SIBUYA(オープンベースシブヤ)」で開かれた。お笑いコンビのメイプル超合金やモデルのNikiさんが実際に付け、「世界に一つのピアスはうれしい。ぜひ試してほしい」と呼びかけた。

 メイプル超合金の安藤なつさんとNikiさんが試した。「おみみあい」は、耳の形をカメラでスキャンした後、6つの簡単な質問に3択で答えることで自分に合うピアスが提案される仕組み。Nikiさんは三角形で小さめの有田焼が提案され、安藤さんは五角形で大きめの吉田焼(嬉野市)が提案された。

 陶片ピアスを付けた2人は「世界で一つはうれしい。ピアスもかわいい」「ペンタゴンが似合うと知らなかった。陶器も新鮮」と楽しんでいた。カズレーザーさんは「焼き物は大人になって魅力が分かってきますよね」と話していた。

 有田、唐津、伊万里、武雄、嬉野の5市町によるカジュアルブランド「HIZEN(ヒゼン)5」の取り組み。廃棄となる陶器を再加工して陶片ピアスとして売り出している。7日まで、渋谷の同じ会場で「おみみあい」を無料で体験でき、1千円で販売する。イベントは佐賀県が主催した。

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