鳥栖-清水 試合に敗れたものの、J1残留が決まり、ゴール裏のサポーターに頭を下げる鳥栖イレブン=静岡市のIAIスタジアム日本平

 明治安田生命J1リーグ最終節は7日、静岡市のIAIスタジアム日本平などで9試合があり、前節まで14位のサガン鳥栖は同15位の清水に0―1で敗れた。同16位の湘南が松本と引き分けたため、得失点差で上回った鳥栖が15位となり、8年連続のJ1残留を決めた。通算成績は10勝6分け18敗(勝ち点36)。

 勝ち点3差で迎えた首位横浜Mと2位FC東京との直接対決は、横浜Mが3―0で制して勝ち点70とし、15年ぶり4度目のリーグ制覇を決めた。逆転優勝には4点差以上の勝利が必要だったFC東京はゴールが遠く初制覇を逃した。横浜Mの仲川とマルコスジュニオールが15ゴールで得点王に輝いた。

 湘南は降格が決まっていた松本と引き分けて浮上できず、J2との入れ替え戦に当たるJ1参入プレーオフに回った。鹿島は名古屋を下して3位を守り、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得。降格する磐田は神戸に敗れ最下位に落ちた。川崎は札幌、C大阪は大分、広島は仙台、G大阪は浦和に勝った。

 

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