橋に描いた絵と記念撮影する富士小の児童=佐賀市富士町の古村新橋(提供写真)

富士小の児童が橋に描いた絵=佐賀市富士町の古村新橋(提供写真)

橋の床となる面にペンキで自分の顔を描く児童たち

橋の床版(しょうばん)にペンキで自分の顔を描く富士小の児童=佐賀市富士町の古村新橋

橋の床版(しょうばん)にペンキで自分の顔を描く富士小の児童=佐賀市富士町の古村新橋

 佐賀市富士町の富士小(小川徳晃校長、89人)の全校児童が5日、同町小副川にある完成前の橋に絵を描いた。ペンキで橋の床となる面に自分の顔を描き、「かわいい」「似ている」など声を弾ませながら作業を進めた。

 小学校のそばの「古村新橋」で、全長34・4メートル、幅11メートル。この催しは、橋の工事を手掛ける名村造船所(伊万里市)が橋の魅力を感じてもらおうと、今回初めて企画した。

 児童は下書きされていたバルーンの絵に、学年ごとに自分の顔や名前を描いた。児童の字で書かれた橋名板のお披露目もあった。

 橋は今月中に完成予定。今後、床の部分はアスファルトで舗装されるため、絵は見られないが、児童たちの楽しい思い出となった。最後に6年友田愛菜さんが「貴重な体験ができ、みんなが笑顔になれる時間でした」とお礼の言葉を述べた。

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