ノルディックウォーキングを体験する参加者=佐賀市の同市市民活動プラザ

参加者にポールを使った歩き方を教える「ノルディックフィットネスさが」代表の松尾さん(左)=佐賀市の同市市民活動プラザ

 ノルディック・ポールと呼ばれる棒状の道具を使って歩く「ノルディックウオーキング」を学ぶ催しが4日、佐賀市白山の市民活動プラザで開かれた。「ノルディックフィットネスさが」代表の松尾直幸さん(55)が運動法や運動効果を説明し、参加者はポールを使って歩く体験をした。

 ノルディックウオーキングはクロスカントリー選手の夏場の練習として取り入れられた運動に由来する。全身の90%の筋肉を使う運動だが、足腰への負担が少ないことが特徴。

 松尾さんは、運動で腕の筋肉も鍛えられるなど通常の歩行に比べて運動量が約1・2倍となることを紹介。「ダイエットやロコモティブシンドロームなどの予防にもつながる」と魅力を伝えた。

 体験では参加者がポールを持って室内を歩いた。通常歩くように手を振り、体の後ろでポールを地面に押して歩くことを教わった。同プラザのイベント「いどばたかいぎ」の一つとして開かれた。

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