練習前、円陣になってミーティングをする金明輝監督(左)と選手=鳥栖市北部グラウンド(4日に撮影)

 サッカー・J1サガン鳥栖は7日午後2時から静岡市のIAIスタジアム日本平で行われるリーグ戦最終節で、清水エスパルスと対戦する。勝ち点36で14位につける鳥栖は、残留圏ぎりぎりの15位清水と引き分け以上でJ1残留が決まる。

 J1は残り1節の状況で、12位名古屋から16位湘南までの5チームに、J2との入れ替え戦に回る16位の可能性が残った。しかし、名古屋と13位浦和は得失点差で下位チームを大きくリードしており、事実上は湘南、清水、鳥栖の争いに絞られている。鳥栖は清水と引き分け以上で自力での残留が確定する。一方、敗れた場合は、勝ち点35の湘南が引き分けると、得失点差の争いになる。

 鳥栖は清水との大一番を前に、5日の練習を非公開にして調整した。4日の練習後、敵地での一戦に向けて金明輝(キンミョンヒ)監督は「うちの方がタフな選手がそろっていると思う。試合開始から全力でいく。しっかり勝って帰ってくる」と誓った。

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