佐賀県社会保障推進協議会は7日午後2時から、佐賀市のメートプラザ佐賀で、重度心身障害者・児の医療費助成の現物給付化を推進するための講演会を開く。参加は無料。

 協議会によると、県内は、重度の心身障害がある人は医療機関で一部負担金を支払い、その後に医療機関で証明書をもらい、市役所や町役場に申請する償還払い方式になっている。協議会は「何回も病院や役所に行くのは肉体的に大変で、支払いも経済的な負担になる。本人や家族に過度な負担がかかる」として、福岡県では実施されている現物給付化を求めている。

 「障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会」の白沢仁事務局長が「全国に学ぶ 重度心身障害者(児)の医療費助成の現物給付の運動」と題して講演する。

 問い合わせは県社会保障推進協議会、電話0952(32)2077。

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