鳥栖市が鉄道のまちとして発展してきた歩みを振り返る第3回鉄道フェスタが7、8の両日午前10時~午後4時、JR鳥栖駅周辺と新鳥栖駅で開かれる。今年は鳥栖駅が1889(明治22)年に開業して130周年に当たり、さまざまなイベントで盛り上げる。

 鳥栖駅では「130年の歴史展」と銘打ち、ホーム下の地下通路にヤード(操車場)や機関区などの往時の写真を掲示する。駅西側の鳥栖ビル跡地では、鉄道マニア垂ぜんの的の鉄道グッズや蒸気機関車の写真、ジオラマなどを展示する。ミニSLやJR高所作業車などへの乗車体験といった、子どもたちも参加できるイベントもある。

 鳥栖駅は九州に初めて鉄道が引かれた1889(明治22)年に開業、1903(同36)年に現地に移転した。最盛期は配置された機関車約60両、職員数5200人に上り、当時の国鉄から「鉄道の町」に認定された。問い合わせは鳥栖観光コンベンション協会、電話0942(83)8415。

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