JR佐賀駅周辺の模型を見ながら、活用法について話し合う参加者たち=佐賀市栄町の佐賀市役所

JR佐賀駅前の広場の活用法について話し合う参加者たち=佐賀市栄町の佐賀市役所

JR佐賀駅前の広場の活用法について話し合う参加者たち=佐賀市栄町の佐賀市役所

 JR佐賀駅周辺の整備について話し合うワークショップが4日、佐賀市役所で開かれた。飲食店やイベントを企画する事業者、高校生ら約40人が参加し、若者が期間限定で起業できる「チャレンジショップ」やギャラリー設置など、広場の活用法について意見を交わした。

 市はJR佐賀駅北・南口前の広場や、国民スポーツ大会のメイン会場となる佐賀市日の出のSAGAサンライズパークに向かう市道三溝線の整備を計画している。2022年度までに完成する予定。

 ワークショップでは8人ほどのグループに分かれ、駅前広場や街中のにぎわいづくりを軸に話した。子育て世代の参加者からは「子どもが歩くのを楽しめるよう、歩道やマンホールに謎解きの仕掛け作りを」と多様な視点から声が上がった。また多様なイベントを開催しやすいように「動かせるベンチにするなど、段差のない空間を」との意見もあった。

 飲食店を経営する佐賀市の船津脩平さん(35)は「駅前を整備する一大事業。子育て世代や高校生などいろいろな意見を反映してもらいたい」と話した。

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