準グランプリを獲った金立SA(下り線)の「佐賀を牛~っと口福御膳」

 西日本の高速道路にあるサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)が新作肉料理の味を競う「西イチグルメ決定戦~食べる、肉EXPO」の九州ブロック大会が、このほど開かれた。佐賀市の長崎自動車道金立SA(下り線)のメニューが準グランプリを獲得し、2月に大阪で開催する本選に出場する。

 準グランプリに選ばれた「佐賀を牛~っと口福御膳」は、佐賀牛ステーキとサツマイモ、キノコなどを盛り付けた釜めしをメインに、おかずと汁物を添えた。汁物には神埼そうめんを入れ、おかずにも有田鶏とさくらポークのミンチを白石レンコンで挟んだ揚げ物など県産品をふんだんに取り入れている。

 同SAは2年前のブロック大会では特別賞だったものの、本選には進めなかった。森田孝義支配人は「前回は佐賀牛オンリーのメニューだったが、今回は野菜など他の地場産品も加えて改良した。本選でも上位を目指したい」と期待を寄せた。「佐賀を牛~っと口福御膳」は1980円(税込み)で、来年2月末まで同SAレストランで提供する予定。

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