団子状にしてみそを造る子どもたち=江北町の江北ひかり保育園

 みそ造りの体験会がこのほど、江北町の江北ひかり保育園で開かれた。園児たちが大豆をつぶしてこうじと混ぜ合わせるなど手作りでみそを仕込み、「食と農」の大切さを学んだ。

 JAさがみどり地区杵島支所の女性部が、地域との交流を深めようと実施した。園児は袋に入った大豆をつぶした後、おけに米こうじや塩と一緒に入れて「おいしくなあれ」と言いながら混ぜた。みそを大きな団子状にして保存容器に投げ入れ、空気に触れないようにみそを容器の中にぎっしり詰めるなど、保管の仕方も興味深く眺めていた。

 女性部の山下春代部長は「みそは手作りならではのおいしさがあり、完成した後に親子で食べて和食の良さを見直してもらえれば」と話した。

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