秀島敏行佐賀市長に寄付金の目録を手渡すスーパーモリナガの堤浩一社長(左)=同市役所

 佐賀や福岡に店舗を展開するスーパーモリナガ(堤浩一社長)は11月28日、障害者支援として50万円を佐賀市に寄付した。

 同社は2000年から環境保全に活用してもらおうと寄付を始めた。障害者の雇用にも力を入れており、3年前に「障がい者雇用優良事業所」として厚生労働大臣表彰を受賞。その年から目的を障害者支援に変更している。

 これまでの寄付は760万円に上り、佐賀市では昨年車いす7台を購入。市役所を訪れた高齢者などのほか、短期貸し出しなどでも利用されている。

 秀島敏行市長が目録を受け取り、堤社長へ感謝状を手渡した。秀島市長は「20年間本当にありがたい。温かい志をいただいた」と感謝の思いを語った。

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