西松浦郡有田町の深川製磁は、来年の干支(えと)である子(ね)の縁起皿と、歌会始のお題「望」にちなんだ祝い盃(さかずき)を発売しました。
 2020年の縁起皿「令和初春 雅びの舞」は、雅楽がテーマです。染付の富士を背景に、3人の演者を配置。舞う演者の装束に吉祥を表す白鼠(ねずみ)を3匹描いたほか、女性の演者には「令和」の隠し文字を入れました。千歳の松や桜、金彩の雲も配しています。直径19㌢、高さ3㌢、皿立て付きで税別3800円。
 祝い盃「染錦令和吉兆図」は、吉祥文様尽くしの意匠が特徴です。中央に富士、上部に松と丸紋、下部に梅と亀甲文様を配しました。直径8㌢、高さ3㌢で、税別5000円。問い合わせは深川製磁、電話0955(42)5215。

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