建物が密集している佐賀商業高校周辺。奥には整備中のSAGAサンライズパークが見える=佐賀市神野東(高度約150メートルからドローンで空撮)

多彩な建物ひしめく佐賀の中心

 

 佐賀市神野東にある佐賀商業高校は、1907(明治40)年に開校した。1960(昭和35)年に移転するまでは佐賀城の跡地に校舎があり、鯱(しゃち)の門の近くには記念碑がある。急激に変化する社会情勢を見据え、高い知識や技術を身につけた人材育成に取り組んでいる。また、15の部活動が強化拠点校として県から指定を受けている。
 家屋やビルをはじめ、2023年の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けて着々と整備が進むSAGAサンライズパークなど多彩な施設や建物に囲まれている。

 

 

◆大井手広毅校長

 本校は「誠実・努力」を校訓に、本年度で創立113年目(明治40年創立)を迎えた商業科専門高校です。経済社会のグローバル化、情報社会の高度化の中で生きる商業人として必要な知識と技術を習得させ、何事にも自ら考え自ら行動できる生徒の育成を目指しています。
 学校スローガンを「夢実現、燃えろ佐商!新たなる伝統を!」と掲げ、伝統を引き継ぎつつ、新たな取り組みにも積極的に挑戦していきます。

 

 

◆生徒会長 牟田口翔伍さん

 僕たちの学校は、創立以来、約3万人の卒業生を輩出した伝統ある学校です。学業面では各種検定の取得に向けて一生懸命勉強し、部活動では多くの部活が上位入賞をするなど、文武両道を目指した学校生活を送っています。
 日々元気な挨拶が飛び交う活気ある学校です。

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 県内の高校をドローンの空撮写真で紹介する「空さんぽ~学校のある風景~」は今回で終了です。来月は番外編として佐賀大学(本庄・鍋島キャンパス)と西九州大学を空撮写真で紹介します。

 
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