佐賀大学アメリカンフットボール部「TOMCATS」

 ワールドカップで盛り上がりを見せた英国発祥のラグビー。独自に変化して米国民に絶対的に人気があるのがアメリカンフットボールだ。

 似てはいるがルールは違う。前パスがあったりタッチダウンは地面にボールをつけなくてよかったり、ハドル(作戦会議)があったり。タックルやヒット(ぶつかり)、ブロックなどが激しく、頭から足までの防具が必要になる。

 佐賀大学アメリカンフットボール部「TOMCATS」で主将を務める溝田浩太朗さん(農学部4年)は、同じ高校の久留佑太さん(同4年)と共に入部した。溝田さんはOL/DL、久留さんはFB/LBを担当。DLは大柄で体力が求められるため、溝田さんは筋力をつける努力をしている。

 九州学生アメリカンフットボール連盟では今年1部リーグに昇格、10月時点で3位を記録した。30日に福岡県春日公園球技場で2部リーグとの入れ替え戦があり、河野真子マネージャー(理工学部2年)は応援を呼び掛けている。(地域リポーター・田中みゆき=佐賀市)

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