東浜巨投手(中央)と一緒にストラックアウトを楽しむ子どもたち=佐賀市の佐賀ブルースタジアム

子どもたちをハイタッチで見送る選手たち=佐賀ブルースタジアム

ロープを使ったトレーニングに取り組む子どもたち=佐賀ブルースタジアム

走塁練習を見守る中村宜聖選手=佐賀ブルースタジアム

 3年連続日本一に輝いたプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの選手による野球教室が23日、佐賀市の佐賀ブルースタジアムで開かれた。小学生約270人が、東浜巨(なお)投手(29)ら憧れの選手たちの指導に目を輝かせた。

 2017年最多勝の東浜投手のほか、18年セーブ王の森唯斗投手(27)、若手の上林誠知(せいじ)外野手(24)ら5選手がこの日のコーチ陣。バッティング、走塁、守備などに分かれて指導した。

 ボールをパネルに当てるストラックアウトのコーナーを担当した東浜投手は、子どもたち一人一人にボールを手渡して投球を見守り、「ナイス」「惜しい」と声を掛けた。東浜投手が見本を示すと、子どもたちは「めっちゃ速い」と目を丸くした。

 練習の合間には質問の時間もあり、「一番仲がいい選手は」「好きな食べ物は」と次々に尋ねていた。武雄市の橘小6年の光武侑(たすく)君は「(東浜投手は)フォームが良くて憧れ。きょうは走塁のコツも教えてもらった」と話していた。

 野球教室は九州、山口の全10会場で開催。今年は福岡への本拠地移転30周年を記念したレプリカユニホームが参加者全員にプレゼントされた。

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