7月に共同記者会見をする(左から)ポンペオ米国務長官、河野外相、韓国の康京和外相

 【ワシントン共同】トランプ米政権は22日、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の失効回避を受け、日韓双方にさらなる関係改善を求める姿勢を示した。国務省は声明で、対立激化の発端となった元徴用工訴訟問題を念頭に「歴史問題の永続的な解決を確実にするために誠実な対話を続けるよう促す」と強調した。

 同時に「防衛・安全保障問題は日韓関係の他の分野と切り離すべきだ」とも指摘。北朝鮮対応や中国への対抗で重視する日米韓3カ国の連携が日韓対立の影響を受けたことへの不満もにじませた。「日米韓の安保協力を引き続き追求する」との考えを示した。

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