児童たちの前で演奏を披露するアルモニア管弦楽団員=佐賀市の若楠小

 税の知識の普及活動など行う「佐賀法人会」(陣内芳博会長)は21日、佐賀市の若楠小と小中一貫校富士校中学部で「アルモニア管弦楽団演奏会と税のはなし」を開いた。子どもたちはオーケストラの生演奏と税のクイズを楽しんだ。

 若楠小では、同楽団(久原興民代表)の団員11人が訪れ、モーツァルトの「アイネクライネナハトムジーク」や「フルートカルテット」などを演奏した。アニメの曲も披露し、児童たちが知っている曲が流れると会場から歓声が上がった。

 演奏会前には、佐賀税務署の職員が税にまつわるクイズを出した。児童たちは「税金の使い方を決めるのはどこか」「米国では救急車を利用するときにお金が必要か」といった問いを、一生懸命考えていた。

 同会は2008年度から毎年、県内の小中学校を訪問して演奏会を開いている。

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