石原資展局長に花を贈る鍋島保育園の園児=佐賀市開成の佐賀八戸溝郵便局

郵便局員に感謝の気持ちを伝えながら、花を手渡すちとせ保育園の園児たち=神埼市千代田町の千歳郵便局

 23日の勤労感謝の日を前に、神埼市と佐賀市の保育園の園児が地域の郵便局や駐在所などを訪れた。園児たちは歌を披露したり手作りの小物をプレゼントしたりして、「お仕事頑張ってください」と日頃の感謝の気持ちを伝えた。

 神埼市千代田町のちとせ保育園(片江涼子園長)の年中児11人は21日、地元の千歳郵便局を訪れ、声をそろえて感謝の言葉を元気よく伝えた。一人ずつ花を手渡し、郵便局の車を模した手作りの小物入れもプレゼントした。鼻﨑珠々ちゃん(5)は「ありがとうの気持ちで渡した。手紙も出しに来たい」と笑い、受け取った足立保智局長は「パワーをもらった。また1年頑張らなければと身が引き締まる」と話した。

 同園は、地域に密着して働いている人や、いつも自分たちを見守ってくれる人などへ感謝の気持ちを持ってほしいと毎年実施し、10年以上になる。年長児は同町の﨑村駐在所を訪れた。

 また、22日は佐賀市の鍋島保育園(石橋一徳園長)の年少児15人が、同市開成の佐賀八戸溝郵便局を訪れた。元気な歌を披露した後、赤い花を手渡した。工藤澄真ちゃん(4)は「楽しかった。ありがとうと言えた」と話し、受け取った石原資展局長(49)は「元気をもらいました」と笑顔を見せた。同園の年中児は開成交番、年長児は神野公園こども遊園地を訪問した。

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