名古屋戦に向けた練習に取り組む金森(左)、小野(左から2番目)の両FWとMFクエンカ(右から2番目)=鳥栖市北部グラウンド

 J1リーグは23日に第32節の8試合(川崎―浦和は開催済み)がある。14位の鳥栖(勝ち点35)は名古屋と対戦するが、鳥栖が勝利を収めた上で、16位・湘南(同31)が敗れ、17位・松本(同30)が引き分け以下に終わった場合、2試合を残して鳥栖のJ1残留が確定する。

 湘南は首位のFC東京と、松本は2位・横浜Mと当たる。両チームとも優勝を争う上位との対戦だけに、厳しい試合が予想される。鳥栖が勝ち点3を積み上げれば、一気に残留が確定する可能性は低くない。

 また、最終節に湘南―松本のカードが組まれているため、鳥栖は名古屋に勝利した時点で、J2に自動降格となる17位以下を回避できる。さらに、鳥栖が名古屋と引き分けた場合でも湘南と松本がともに引き分け以下、鳥栖が敗れても湘南、松本が敗れれば、J1参入プレーオフ出場となる16位以上が決まる。

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