サガン鳥栖アカデミーの子どもたちと交流するフェルナンド・トーレス氏=佐賀市健康運動センター

 8月にサガン鳥栖で現役を引退後、クラブのアドバイザーに就任したフェルナンド・トーレス氏(35)が21日、佐賀市健康運動センターで下部組織の選手たちと交流した。トップチームのかつての仲間たちにも、「J1残留はもうすぐ近くまで来ている」とエールを送った。

 トーレス氏は下部組織の練習に参加し、パス回しやミニゲームに加わった。クラブユース選手権で優勝を果たしたU-15、準優勝したU-18の活躍については、「すごく良い結果を出した。クラブの将来は明るい」とうれしそうに話した。

 スペインに帰国後もサガン鳥栖の試合はチェックしていると言い、「みんなと同じように、負けた時は苦しいし、勝った時はすごく喜ぶ。J1残留を達成できると私もうれしい」と語った。

 

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