大型トラックの「ウイング車」の荷台に乗り込んだ児童たち=吉野ヶ里町の三田川小

 トラックの物流に関する出前授業が15日、吉野ヶ里町の三田川小で開かれた。6年生約100人が、クイズをしたり荷台に乗ったりして理解を深めた。

 授業は佐賀県トラック協会青年部が初めて開いた。授業はクイズ形式で行われ、物流が生活に密接に関係していることを楽しみながら学んだ。荷台の天井と側面が羽のように開く全長12メートルの「ウイング車」や冷凍車に乗り込み、荷台の広さや機能などを体感した。

 北島みのりさんは「飛行機や船より、たくさんの物を運んでいると知ってびっくりした」とトラックを見つめ、木村光宏君は「トラックが日本の物流を支えているんだなと思った」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加