HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 苦悩44年住民切々と 城原川ダム意見交換会 2015/03/20 08:57 城原川ダム建設をめぐり40年以上翻弄(ほんろう)されてきた水没予定地。初めて視察した山口祥義知事は、苦悩してきた住民の声に耳を傾け、ダムの必要性に踏み込んだ。知事の前向きな姿勢に住民たちは「思いが伝わり救われた」と評価しつつ、スピード感を持って国に働き掛けるよう注文をつけた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 新型コロナウイルスワクチン接種後、高齢者2人死亡 太良町、遺族に一時金 鍋島中(佐賀市)の給食、金属片混入 体調不良なし 衆参予算委 論戦のポイント(12月8日)