江藤農相(中央)に要望書を手渡す徳永組合長(中央左)=東京・霞が関の農水省

 佐賀県有明海漁協など沿岸4県の漁業団体は20日、農林水産省を訪れ、有明海再生に向けた国の支援や取り組みを求める要望書を江藤拓農相に提出した。

 要望は8項目で「有明海・八代海等再生特措法」に関する国の補助率かさ上げ期間が2021年度までになっていることに対し、22年度以降も継続することや、漁場改善、海域環境の調査などを求めている。

 面談は冒頭以外は非公開だった。県有明海漁協の徳永重昭組合長は「有明海再生に向けて、よろしくお願いしたい」と述べ、要望書を江藤氏に提出した。

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