山口祥義知事(左)と意見交換をした南カリフォルニア県人会の中西和彦会長=佐賀県庁

 南カリフォルニア佐賀県人会の中西和彦会長(81)=佐賀市川副町出身=が18日、県庁を訪れ山口祥義知事と意見交換した。来年10年目を迎える佐賀県海外使節団への県の支援継続と拡充を要望した。

 県人会は来年115周年を迎え、現在の会員数は18人。会員相互の親睦を深めるだけでなく、県内の若者が米国を訪れ、見聞を広める県海外使節団の企画運営も手がけている。中西氏は「若い世代に引き継ぐ必要がある」と話し、「県人会の115周年と使節団の10年目が重なるので、式典を開くことができれば」と意欲を見せた。

 知事は、中西氏が大日本農会の表彰を受けることに触れ「日米の懸け橋として誇りに思う」と功績をたたえた。

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