脊振中の生徒と脊振学園の利用者がプランターに花を植えた交流活動=神埼市脊振町の同校

 神埼市脊振町の脊振中の生徒が13日、同校で障害者支援施設「脊振学園」の利用者と花植え活動をした。プランターの中にどのように花を配置するか互いに話しながら、交流を深めた。

 同校と施設は、文化発表会やクリスマス会など年間を通して交流しており、花植え活動は春と秋に実施している。生徒と利用者はパンジーやビオラ、チューリップなどを植え、最近の出来事について話すなどしながら和気あいあいと作業した。

 準備や進行などを中心となって進めた3年の渡邉碧さんは「春に比べてたくさんの人が交流してくれて良かった」と笑みを浮かべた。脊振学園の生活指導員の馬渡(もうたい)太郎さん(38)は「活動を通して脊振学園のことを深く学び、知ってほしい」と期待した。

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