表彰式で小城乃はなさん(右)から表彰状と副賞を受け取る最優秀賞の西郡希子ちゃん=佐賀市川副町の佐野常民記念館

 世界遺産の三重津海軍所跡をテーマに未就学児が描いた「ぬりえコンクール」(県主催)の表彰式が17日、佐賀市川副町の佐野常民記念館で開かれた。135点の応募があり、2年連続で最優秀賞に輝いた西郡希子(にしごおりきこ)ちゃん(6)=佐賀市=ら30人に表彰状が贈られた。

 原画は、サッカー・J1サガン鳥栖のマスコットキャラクター「ウィントス」をデザインした小城乃はなさん=福岡県大川市=が描いた。審査員を務めた小城乃さんは「たくさんの色と仲良くなって、豊かな想像力を感じた」と講評し、入賞者に表彰状を手渡した。希子ちゃんは「服の色分けや模様付けを頑張った。2年連続で受賞できてうれしい」と笑顔を見せた。

 ぬりえコンクールは、県内の小中学生を対象に絵画と自由研究を募る「郷土の誇りを“未来”へコンクール」の関連企画として開かれ、今回が2回目。絵画・自由研究コンクールの表彰式も開かれ、5人が表彰状を受け取った。

 二つのコンクールの入賞作品は22日まで同記念館多目的室に、23日から28日までは県庁県民ホールで展示する。

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