佐賀北に1-0で競り勝ち喜ぶ龍谷イレブン=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 第98回全国高校サッカー選手権佐賀大会最終日は16日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで決勝があり、龍谷が佐賀北を1―0で下し、2年連続2度目の頂点に立った。

 龍谷は前半30分、MF石橋啓士のヘディングシュートで先制。後半は佐賀北の反撃に押し込まれる時間もあったが、最後まで集中力を保った守備で逃げ切った。龍谷は12月30日に東京都などで開幕する全国大会に出場する。

龍谷1―0佐賀北

 龍谷は前半に挙げた得点を連動した守備で守り抜いた。

 前半立ち上がりから攻守がめまぐるしく入れ替わったが、30分に龍谷がワンチャンスをものにした。FW又吉のロングスローをDF野添が競り勝ち、ワンバウンドしたボールをMF石橋が頭で押し込んで先制した。

 0―1で迎えた後半、攻め立てたのは佐賀北。FW田中、DF小野らが立て続けにシュートを放ったが精度を欠いた。運動量に勝る龍谷は最終ラインを厚くして相手の突破を防ぎ、そのまま逃げ切った。

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