東陵を4-1で下し、頂点に立った諸富の選手=みどりの森県営球場

 第21回プロ野球県人会ドリーム旗争奪中学生軟式野球大会(佐賀県出身プロ野球県人会・佐賀新聞社主催)最終日は16日、佐賀市のみどりの森県営球場で決勝があり、諸富が東陵を4-1で破り、11年ぶり3度目の優勝を飾った。

 諸富は三回に2度のヒットエンドランで2点を先制すると、1点リードの五回には3番平川の2点三塁打で差を広げた。東陵は10安打を放ったものの、三回に挙げた1点にとどまった。

 最優秀選手(MVP)賞は諸富の平川晴一が獲得。敢闘賞は諸富の正林輝大が受賞し、江頭賞(最優秀投手賞)には東陵の堀田翔太が選ばれた。諸富は来年3月に福岡県で開かれる九州大会に出場する。

 閉会式では佐賀新聞社の松田毅営業局次長兼事業部長と中野義文大会副会長が「大会で得た課題を冬の練習で克服し、さらに素晴らしいチームを目指して」と話した。

 

 ▽決勝

諸 富  0020200-4

東 陵  0010000-1

 

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