武雄の物産まつりの会場。友好都市の陸前高田市のホタテやホルモンのブースには長い列ができた=武雄市文化会館

 肉や野菜、飲食店の自慢の一品など武雄の食と産品が一堂に集まる「武雄の物産まつり」が16日、武雄市文化会館周辺で始まった。約80のブースが並ぶ会場では、人気店に次々に列ができ、武雄を味わっている。17日まで。

 飲食を中心にお茶や豆腐、みそなどの物産、企業や団体の活動を紹介するブースが出店した。佐賀牛と若楠ポークの特売には開場前から列ができ、好みの武雄焼のどんぶりに岩手県陸前高田市のホタテ焼き、武雄産イノシシのメンチカツ、若楠ポークなどを選んでつくる「ちょいのせ丼」(2千円)を楽しむ人も多かった。

 市内の飲食店はラーメンや焼きちゃんぽん、カレーのほか、たこ焼きやピザ、地鶏の網焼きなどのファストフードを提供。60代の夫婦は「何を食べるか目移りして困る。明日も来ます」と店を回っていた。

 17日は子どもフェスタやおしくらまんじゅう選手権、子育てセミナーなどもある。武雄温泉駅や白岩運動公園、競輪場などから無料シャトルバスを運行している。

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