わが家のエコ自慢コンテストで最優秀賞に選ばれた古川さんの作品

 家庭で取り組む環境(かんきょう)に優(やさ)しい活動を紹介(しょうかい)する「わが家のエコ自慢(じまん)コンテスト2019」(九州電力佐賀支社(ししゃ)、佐賀新聞社主催(しゅさい))の2次審査(しんさ)会(かい)が11日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれました。吉野ヶ里町の古川(ふるかわ)和佳(あいか)さん(三田川小1年)ら3人が最(さい)優秀(ゆうしゅう)賞(しょう)に選ばれました。
 県地球温暖(おんだん)化防止(ぼうし)活動推進(すいしん)センターの橋本(はしもと)辰夫(たつお)センター長や消費生活アドバイザー・環境カウンセラーの林(はやし)真実(まみ)さんら4人が審査(しんさ)員を務(つと)め、「創造性(そうぞうせい)・独自(どくじ)性」「表現(ひょうげん)」「汎用(はんよう)性」の観点で評価(ひょうか)しました。
 最優秀賞はほかに、唐津市(からつし)の岸田(きしだ)幸大(こうだい)さん(湊(みなと)小3年)、吉野ヶ里町の吉村(よしむら)彩芭(あやは)さん(東脊振(ひがしせふり)小5年)も選ばれました。
 橋本センター長は、全体を通して「海洋プラスチックなどの問題を家庭に落(お)とし込(こ)んだ作品もあった。実証(じっしょう)した結果を付けるなど、データの裏付(うらづ)けがある作品が増(ふ)えている」と述(の)べました。
 今年のコンテストは県内の小学校120校から2368点の応募(おうぼ)があり、1次審査を通過(つうか)した133点から最優秀賞を含(ふく)む個人(こじん)賞48人と学校賞3校が選ばれました。表彰(ひょうしょう)式は12月8日、佐賀市の九州電力佐賀支社で開かれます。(12日付20面)

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